やってよかったクラウドファンディング、そしてその反省点

今回のクラウドファンディングの経験をもと今後クラウドファンディングをやろうかという方のための参考になれば、、、と思って書きますので、お金の話しなど、戦略的なものなど、いやらしく思われるかたは、ここまでで読むのを辞めといてもらえた方がありがたいです。

実は僕はクラウドファンディングは2回目です、前回と比べると額だけで言うと3倍くらいの支援が集まっているくらいに成長できました。


https://motion-gallery.net/projects/Skyteahouse2020


結婚式の直後のクラウドファンディング開始は失敗だったと思う

3月14日に結婚式が終わった直後にクラウドファンディングを開始しました、それと同時に結婚式の写真やクラウドファンディングやったことをSNSで公開しましたが、祝儀がわりにたくさんの人がノリで支援いただけるかと思っていたけれど、結果的に結婚式にばかり『いいね』が集まり、見せ方的にはクラウドファンディングの方はそれに隠れてしまった。したがって今回のクラウドファンディングの初速は遅かった。おそらく結婚式などの一大イベントとは一呼吸おいてからが有効かもしれない。


②クラウドファンディングをやる前にもその投稿やお知らせのメッセージを入れる

例えばクラウドファンディングを始める5日前くらいからカウントダウンのように『クラウドファンディング開始まであと〇日』のような投稿と、親しみのある友人などにシェアや初速支援のお願いをしておくのがよいと思う。今回はこれを怠ったのが初速の遅かったもう一つの原因だとも思う。


最初は知人の支援やシェアを頂き、中盤は知らない人にどぶ板営業メッセージを、最後の終了数日前にはそれまでにいい反応をくれていた知人にお願いのメールをする。

最初のシェアしてもらう、FBなどが有効。そして中だるみの中盤は微妙に知ってる人(以前名刺交換した方やツイッターなどで繋がってはいるけれど実際にはあったことない方)にお知らせとお願いのメッセージを、もちろんあまり知らない人でも少しは共感してくれて支援していただける方もいましたので中だるみといわれる中盤も微増していました。


終了の日やその前日には仕事などを入れないでクラウドファンディングにフルコミットがよい

終了前にはSNSでの再度シェアをお願いして回る事、一日中SNSに張り付いててメッセージやり取りしているくらいがちょうどよいのかも。今回は終了の数時間前にも支援が続き、数分前にも知人からの支援もありました。


④ポスター戦略は支援額を募るだけではない

実際にポスターを作って友人の10くらいのお店に張ってもらいましたが実際の効果はよくわかりません、ただ、僕の場合はポスターを見てもらうだけでも少なくも宿の宣伝にはつながったはずなので絶対に無駄ではなかったはずです。クラウドファンディングで支援を募るというだけでなく、地元で自分の認知度を上げるうえでもポスター戦略はアリなのかなと。


⑤自分の商品なので還元率は高いけれど、伸びはいまいち、次は地元の商品を絡めよう

リターンは僕の商品、ゲストハウスの無料宿泊券だったり、無農薬のお茶だったり、完成する予定の本だったりなので、他と比べて割と還元率は高い設定にしておきました。なので一部は支援額のそのままの料金で販売しているものがそのまま帰ってくる設定でもありますので支援する人からすればお得感はあったのだろうと思います。

これは良し悪しで、このことにより一人当たりの平均支援額が他のクラウドファンディングのプロジェクトよりも低めになってしまった、だけどそのおかげで支援者数は多かったのでそれはそれでよかったとも思う。しかし次回は応援したい地元で頑張ってる方の商品を掲載したいとも思う。


④現金支援者は終了5分前くらいまで入金しなくてよかったのかも

現金で頂いたのはクラウドファンディングのサイトに入れるも入れないも選択ができたけれど、さすがに目標金額に届かないかもしれないと思って終了2時間前に入れました。

しかし、その後も爆発的な伸びがあり、結局は入れない方がよかったのかもしれない。

(クラウドファンディングの手数料は高いため、それよりもそのかからない手数料をプロジェクトにコミットした方がいいと思う)最後の5分前でどうしても届いてない場合に最低必要な分だけ入金してもいいと思う。


⑤次回は公共性のあるもの(地域を盛り上げたい)プロジェクトをやろう

クラウドファンディングは何も資金を集めるだけでなく自分の活動を知ってもらうという一大イベントとしてもすごくいいプラットフォームだと思う、しかし今回は無名な人の自伝なのでそこまで積極的に地域の人に広報はしなかった。しかし地域を盛り上げるためのプロジェクトであればもっと積極的に地域に宣伝して回れたとも思う、次回やるならそんなことをやりたいです。


それでもやってよかった、クラウドファンディング

発信力高める上でもうそうであり、自分の身の程を知るという事にもなる。

チャレンジする事はいい目が出ようと出るまいとチャレンジできるドキドキワクワク感というだけで僕は儲けものだと思う。

成功したり失敗したり色々あると思うけれど、その後は結果をもとに考えた上での一手を打つことをすればいいかと思います。成功したらもっと飛躍した一手を打てるだろうし失敗したのならまた大ダメージを受けなくてすんだわけだし、その時ばかりは無難な一手を打てばいい。なので失敗を恐れずにチャレンジしてほしい、クラウドファンディングは使い方が適切であれば飛躍を促進したり大ダメージを軽傷に抑えるというどちらのメリットもあると思います。

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