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プロフィール
登録日: 2018年5月13日
記事 (233)
2026年3月28日 ∙ 7 分
自給自足やDIY、自分の暮らしを自分で完結させることを諦めた話
今回の中東情勢のような出来事があると、SNS上では 「これからは石油に頼らない暮らしを自分たちで作っていかないといけない」 といった声を見かけることがあります。 その感覚自体は、自然だとも思いますし、僕自身もその方向で真剣に考えていたことがあります。 ただ、実際にそれを試みてみた立場からすると、その考え方は思考を狭めるというか、危ないというか、あまりにも無謀な話だと感じています。 僕は一時期、いわゆる「資本主義から距離を置いた暮らし」を試みたことがあります。 アンチ資本主義とまではいかないけれど、マークボイルさん、ホセ・ムヒカさん語るような、「お金や消費に縛られない生き方」に少なからず影響を受けていました。 車を使わない。スーパーマーケットにも行かない。できるだけ徒歩圏内で、自分の手で食べ物を得る。そんな暮らしを、本気でやろうとした時期があります。 そういうムーブメントが日本でもネット上で目立ちだしたころと同時期ですね 僕も『田舎移住してお金に頼らない豊かさを!!!』という想いを胸に少しずつ生活を作っていこうと思ってました 車は乗らない ケータイも持たない...
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2026年3月17日 ∙ 6 分
「変わり者」と言われる賢い人たちが集まる場所
最近、うちに来る日本人のお客さんと話していて、よく聞く言葉があります。 「自分、よく変人だって言われるんです」 天空の茶屋敷では不思議なくらい多いです。 しかも、その人たちは決まって話していて面白いし、視野も広く、視点も鋭い。 必ずしも旅人というわけでもない、どこかのエコビレッジに集う人たちみたいにとりわけ奇抜な恰好をしてるわけでもない、時間も守り礼儀正しい常識人であり 実際に高学歴だったり、それなりの立場にあったり、いわゆる「賢い人だな」と感じる人たちです。 ちなみに昨日、日本人の英語力について議論していた彼はTOEIC940だという若者でした、僕の人生物語を事細かにたくさん質問攻めされました 『なぜそんな大胆なことができたんですか?』 『その時どう思ったんですか?』 僕の思考回路から何かを学ぼうとしてくれたのかな? 調子にのって喋りすぎました、、、 たまにやってくる若くて可愛い女子とも何時間にもわたる深い議論をしあうという素直に嬉しいことも、本当にごく稀にあります リアルに自分の家にそんな人たちが頻繁にやってくるわけなので、そんな贅沢な時間なのにお金もらってるのが申し訳なくな...
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2026年3月8日 ∙ 5 分
ヨーロッパ旅行が高騰し世界中でオーバーツーリズムとなった今、改めてハウステンボスの価値が見直されるべきでは
妻孝行として、久しぶりにハウステンボスに行ってきました。今回はチューリップの季節。風車と花畑が広がるフラワーロードは、やはり見事でした。 ハウステンボスは1992年に開業したテーマパークだそうですが単なる遊園地ではありません オランダ公認でオランダの街並みを再現した「街そのもの」を歩くタイプの施設で、運河やレンガの建物、塔や広場など、都市の景観を丸ごと体験することができます 昔は「ヨーロッパのコピー」という評価をされることもあった思います しかし最近、世界66ヵ国を歩いてきた身として少し考え方が変わってきました ハウステンボスの再現度はかなり高い 『オランダ以上に美しいオランダ』とも言ってもいいかもしれません 今のヨーロッパは、正直かなり高い。 ホテル代は簡単に数万円になり、レストランも日本の2倍〜4倍することも珍しくありません さらに有名な観光地に行くと、どこも観光客でいっぱいです 僕は海外放浪してた2010年代よりも、中国やタイなど当時あまり自由旅行してなかった国の方々まで参戦してきているものであり、シンプルに旅行できるレベルの裕福層の数が世界レベルで底上げされてるわけだから...
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Jiro Sakamoto
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