茶畑に囲まれた古民家ゲストハウスにてボランティア|八女・天空の茶屋敷にてフリアコスタイルの体験
- Jiro Sakamoto

- 2025年9月7日
- 読了時間: 5分
更新日:6月10日
こんにちは。里山・古民家ゲストハウス、天空の茶屋敷のジローです。
天空の茶屋敷のHP
私はかつて2000日世界を旅し、さまざまな冒険とドラマの末にこの八女の山奥にたどり着きました。その後、フィリピン出身の妻チャイと出会い、現在は息子の龍之介、そして猫のコジローと共に暮らしています。

私たちはゲストハウスと有機茶畑を営み、ときどき地域のお手伝いやイベントなど、そして現在は市議会議員としても活動しています。
この場所を始めた理由は、村の人々、そして訪れる人にもここでの出会いた交流に喜びを感じてもらうことでした。天空の茶屋敷は、長年空き家だった元お茶農家の住居だった建物を無償で譲っていただき、2017年にリノベーションしたもの。ゲストハウスとして生まれ変わり、メディア露出も数えきれないほど、日本中、世界中から多くの訪問者を迎えてきました。
当初は旅人宿として、今ではホームステイ型に推移しています。

宿泊客だけでなく、低予算旅行者、ガッツリ天空の茶屋敷にかかわりたい人向けに従来のワークエクスチェンジやフリアコ、ヘルパーというものと近い形の提案をしています。
滞在条件
1週間から滞在可能
宿泊費:週10,000円
食費シェア代:週10,000円
一週間以上の日割りは上記合わせて3000円
お手伝い時間:週7〜14時間程度
年齢・国籍不問ですが交流よりもプライバシーを重視する方はNG
英語はできなくても大丈夫です、国際交流が好きであれば
滞在はドミトリースタイルになります、なるべく性別は分けるように配慮しますがハイシーズンによっては適応できないこともあります
Wi-Fi利用可能なので仕事持ち込むノマドの方も可能ですが、込み合うときのビデオミーティングは少し不便かもしれません
食事はシェアになるので料理に積極的な方
冬季は暖房費として1日500円を追加でお願いしています。

アクセス
公共交通機関はないため、到着時にはこちらでお迎えに行きます。事前に到着時間をご相談ください。黒木町のバス停までガソリン代として片道1000円いただいておりますがもしタイミングよく私の都合で下ってる場合はその半分ほどいただきます。
ワークエクスチェンジやフリアコ、ヘルパーと聞くと、農作業や宿の仕事を何時間も手伝うイメージを持たれる方もいるかもしれません。しかし、天空の茶屋敷では少し考え方が違います。天空の茶屋敷は労働力を募集しているわけではありません。
一緒に暮らし、一緒に食べ、一緒に地域や文化を楽しむ仲間を募集しています。
賑わいを生んでくれる仲間を募集してます
そのため、お手伝いの内容も特別な技術が必要なものではなく、日常生活の延長にあるようなものが中心です。
例えば、
共用スペースの掃除
客室の準備
ゴミの分別
草取り
落ち葉集め
茶畑の簡単な作業
また、得意な人によっては、
写真撮影
動画編集
SNS発信
アート
DIY
など、自分の得意分野を活かしてくれることもあります。是非貢献できそうなことがあれば提案もしてください
天空の茶屋敷では、一般的なWwoof, Workaway, Helpex, Worldpackersにあるボランティアサイトにある一般的なものではなく「週20〜30時間のお手伝いで食費と宿代との交換」といったスタイルではなく、週7〜14時間程度を目安にしています。一日1~2時間程度です
特にこちらからお願いすることがなければ共用エリアを綺麗に使ってもらえればOKです
もしくは何かできることを積極的に見つけていただければ、、、
ゆるく、お手伝い時間もそこまで求めない代わりに、食費と宿泊費の一部はご負担いただいています。
(しかしながらハイシーズンだったりものすごくお手伝いしてくれる方であれば2週目から宿泊代を免除することもあり得ます)
最初は「ヘルパーなのに宿代を取るの?」と驚かれるかもしれません。
しかし、日本を旅行する場合、どんなに安いゲストハウスでも1泊2,000円以上、さらに食費も必要です。普通に宿代と食費を払うなら、どんなに安くても一日3000円は行くのではないでしょうか?
1週間滞在すると数万円になることも珍しくありません。
しかも他の一般的なフリアコ・ヘルパー・ボランティアのように最低3週間や1カ月からのようなハードルはありません、うちは1週間からOKです。
天空の茶屋敷というゲストハウスのドミトリー滞在で、宿泊費と食費を合わせても1週間で2万円(もしくは1日3000円)です。
さらに、
奥八女の自然
茶畑の風景
国際交流
日本の田舎暮らし
地域の人との出会い
などを体験できます。なので田舎ホームステイのような感じですね。
もちろん、すべての人に向いているわけではありません。
無料で宿泊したい人や、仕事だけを求める人には合わないかもしれません。
一方で、
「日本の田舎で少し暮らしてみたい」
「お茶文化に触れてみたい」
「世界中の人と交流したい」
そんな方には、とても面白い場所だと思います。
天空の茶屋敷は宿泊施設であると同時に、小さな国際交流の場でもあります。
これからも、お互いが気持ちよく過ごせる形を模索しながら、ゆるやかなコミュニティを育てていきたいと思っています。

📩 お問い合わせ
090-7263-5544
坂本治郎




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